令和8年度戴帽式
5月23日(金)に戴帽式を挙行いたしました。
今年度は、秋から病院実習を控えた2年生79名が、戴帽生として式に臨みました。「戴帽式(たいぼうしき)」は、看護学生にとって看護の道を歩む決意を新たにする大切な節目です。式では教員からナースキャップを戴き、ナイチンゲール像から受け継いだ灯火をそれぞれのキャンドルへと灯しました。その後、全員でナイチンゲール誓詞を唱和し、看護職を目指す者としての責任と使命を改めて胸に刻みました。
戴帽式は、実行委員を中心に学年全体で準備や練習に取り組みながら作り上げてきました。仲間と声を掛け合い、一つの式を創り上げる過程そのものが学生たちにとって大きな学びとなったことと思います。当日は緊張感の中にも、これまで積み重ねてきた努力や一人ひとりの真剣な思いが感じられる式となりました。これからの実習や学校生活の中で悩みや壁にぶつかることもあると思います。そのような時には、戴帽式で抱いた初心や仲間とともに誓った決意を思い出し、一歩ずつ成長していってほしいと思います。
最後になりますが、本校の戴帽式に際し、お祝いのメッセージをお寄せくださいましたご来賓の皆様、実習関係者の皆様に心より御礼申し上げます。また、学生たちがこの日を迎えられたのは、ご家族をはじめ多くの方々の支えがあったからこそです。これまで温かく見守り、支えてくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。












